ミシュランガイド「熊本・大分版」、掲載店発表

13日に発売される「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」=9日、熊本市

 日本ミシュランタイヤ(東京)は9日、飲食店や宿泊施設の格付け本「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」の掲載店を発表した。最高評価の三つ星はなかったが、熊本県内から二つ星に飲食店3軒、一つ星に飲食店11軒と旅館1軒が選ばれた。

 九州では、「福岡・佐賀特別版」に次いで2冊目。星付きと、星は付かないがお薦めの店・宿泊施設を、熊本は325軒、大分は237軒紹介している。

 熊本県内の二つ星店は、日本料理の「新屋敷 幸福論」(熊本市中央区)と「瑠璃紺」(同)、すし店「鮨[すし]仙八」(同)。一つ星の「洋食の店 橋本」(同)は、洋食では国内初の星付きに。星付きではないが、熊本の郷土料理・馬肉料理の店(4軒)も登場した。

 同日は同市のホテル日航熊本で出版記念パーティーがあり、掲載店の料理人ら約500人が参加。「鮨仙八」の中原貴志オーナーシェフ(35)は「今回の評価を機に、さらにステップアップしていきたい」と話した。

 ガイドは13日発売。12日に同市の蔦屋書店熊本三年坂で発売記念イベントがある。(山本文子)

(2018年7月10日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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