YKKの「パッシブタウン」第3期街区K棟、米国環境建築賞で最高位受賞

国内物件としては初

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 YKKは5日、黒部市三日市で建設を進めている省エネ賃貸集合住宅「パッシブタウン」第3期街区K棟が、米国の環境認証「LEED」を受けた世界の物件を評価する「LEED Homes Awards」の集合住宅部門で最高位に選ばれたと発表した。国内の物件として最高位は初となる。

 K棟は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建てで、延べ床面積979平方メートルの規模。既存の社宅を改修し昨年6月に完成した。既存建物を積極的に活用したライフサイクルコストへの配慮などが評価された。

 K棟は昨年10月に住宅版の省エネ認証「LEED for Homes」で最高ランクにあたるプラチナ認証を取得していた。