アップル「アップストア」10年

スマホ普及の原動力に

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米アップルの開発者会議の会場で映し出されたアプリの数々=6月、米サンノゼ(共同)

 【ニューヨーク共同】米アップルのiPhone(アイフォーン)などのアプリをネット上で販売する「アップストア」が10日、10周年を迎えた。ゲームや会員制交流サイト(SNS)、ビジネス、旅行といったさまざまな分野のアプリが開発され、スマートフォンの爆発的普及の原動力となった。

 アップルによると、ゲーム会社などソフト開発者が得た収益は6月時点で総額1千億ドル(約11兆円)以上。ライバルの米グーグルも基本ソフト「アンドロイド」端末向けのアプリ販売サイトを運営し、競争は激化している。

 アップストアのアプリ収入の一部はアップルに入る仕組みで、重要な収益源に育った。

たくさんのアプリが並ぶ「iphoneX」の画面(共同)