チンパンジーまた会えるね 熊本市動植物園が21日に観覧エリア拡大

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21日から新たに入場可能になる熊本市動植物園のチンパンジー愛ランドの屋内展示場=3月24日撮影

 土日祝日の部分開園が続く熊本市動植物園(東区健軍)は21日から、夏休みの夜間開園に合わせ、入場可能なエリアを拡大する。新たにチンパンジーなど20種類の動物が観覧できるようになる。一方、園内の水道管工事の遅れで全面開園の見通しは立っていない。

 10日、市が発表した。新たに入場可能になるのは、チンパンジー愛ランド(屋内展示場のみ)と、ニシキヘビやワニなどがいる「ハ虫類館」、ルーセットフルーツコウモリやムササビなどの「パプアニューギニア館」。今回のエリア拡大で園全体の約7割が入場可能になる。

 園によると、電気配線などの埋設施設が多い箇所があり、水道管工事に時間を要している。大西一史市長は「工事の進み具合で判断するが、今、全面開園の時期を示すのは難しい」と説明した。

 猛獣舎は月内にも再建が終わる見込み。九州内の動物園に預かってもらっているライオンなどの動物は、夏場の移動を避ける方向で日程を調整しているという。(高橋俊啓)

(2018年7月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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