できた!イチゴクロワッサン コンビニ商品開発 最優秀に八代東高

最優秀に選ばれた「いちご好きのためのクロワッサン」を開発した八代東高チーム=八代市
「いちご好きのためのクロワッサン」

 県南の高校生がコンビニ大手「ローソン」で販売するパンの商品開発に挑戦。10日、八代市鏡町のアグリビジネスセンターで最終選考会があり、最優秀に八代東高の「いちご好きのためのクロワッサン」が選ばれた。

 くまもと県南フードバレー推進協議会が、実業系高校と連携して実施する商品開発事業で、7校が参加。選考会では、応募26件から書類で選ばれた7チームの高校生が、小野泰輔副知事や製造を担当するリョーユーパンとローソンの担当者を前に、考案したパンの魅力をアピールした。

 最優秀のクロワッサンは、八代東高商業科と情報会計科の3年11人が氷川町特産のイチゴ「ゆうべに」の知名度を上げようと企画。イチゴジャムを練り込んだ赤い生地で“インスタ映え”を狙い、刻んだドライイチゴをトッピングした。イチゴの風味とモチモチした食感が特徴だ。

 10~11月での販売開始を目指す。チーム代表の吉川星愛[せいら]さんは「夜遅くまで試作を重ねて頑張ったかいがあった。パッケージにもこだわって、店で一番に目に留めてもらえる商品に仕上げたい」と喜んだ。(中村悠)

(2018年7月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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