『SillySeason』は、「ロシア・ワールドカップに出場しているチームを率いている監督の給与ランキング」という記事を掲載した。
先月半ばにスタートしたワールドカップもクライマックスを迎えており、ほとんどのチームの運命が決まった。
それではこの大会に出場したチームの監督で、最も高い給与を受け取っているのは誰なのか？
32位：アリュー・シセ（セネガル代表）
年俸：20万ユーロ（日本円換算：2930万円）
結果：GS敗退
31位：アダム・ナヴァウカ（ポーランド代表）
年俸：27万ユーロ（日本円換算：3950万円）
結果：GS敗退
30位：ムラデン・クルスタイッチ（セルビア代表）
年俸：30万ユーロ（日本円換算：4390万円）
結果：GS敗退
28位：オスカル・ラミレス（コスタリカ代表）
年俸：35万ユーロ（日本円換算：5120万円）
結果：GS敗退
28位：ナビル・マールル（チュニジア代表）
年俸：35万ユーロ（日本円換算：5120万円）
結果：GS敗退
27位：エルナン・ダリオ・ゴメス（パナマ代表）
年俸：40万ユーロ（日本円換算：5850万円）
結果：GS敗退
25位：シン・テヨン（韓国代表）
年俸：45万ユーロ（日本円換算：6580万円）
結果：GS敗退
25位：ヤンネ・アンデション（スウェーデン代表）
年俸：45万ユーロ（日本円換算：6580万円）
結果：ベスト8 24位：ゲルノト・ロール（ナイジェリア代表）
年俸：50万ユーロ（日本円換算：7320万円）
結果：GS敗退
23位：ズラトコ・ダリッチ（クロアチア代表）
年俸：55万ユーロ（日本円換算：8050万円）
結果：ベスト4以上
22位：ヘイミル・ハルグリムソン（アイスランド代表）
年俸：70万ユーロ（日本円換算：1億240万円）
結果：GS敗退
21位：エルヴェ・ルナール（モロッコ代表）
年俸：78万ユーロ（日本円換算：1億1410万円）
結果：GS敗退
20位：ウラジーミル・ペトコヴィッチ（スイス代表）
年俸：85万ユーロ（日本円換算：1億2440万円）
結果：ベスト16
17位：ロベルト・マルティネス（ベルギー代表）
年俸：100万ユーロ（日本円換算：1億4630万円）
結果：ベスト4以上
17位：ヴァイッド・ハリルホジッチ（日本代表監督 ※大会前に解任）
年俸：100万ユーロ（日本円換算：1億4630万円）
結果：ベスト16
17位：オーゲ・ハレイデ（デンマーク代表）
年俸：100万ユーロ（日本円換算：1億4630万円）
結果：ベスト16
16位：フアン・カルロス・オソリオ（メキシコ代表）
年俸：105万ユーロ（日本円換算：1億5360万円）
結果：ベスト16
15位：リカルド・ガレカ（ペルー代表）
年俸：115万ユーロ（日本円換算：1億6830万円）
結果：GS敗退 14位：ベルト・ファン・マルワイク（オーストラリア代表）
年俸：125万ユーロ（日本円換算：1億8290万円）
結果：GS敗退
13位：ホセ・アントニオ・ピッツィ（サウジアラビア代表）
年俸：144万ユーロ（日本円換算：2億1070万円）
結果：GS敗退
11位：ホセ・ペケルマン（コロンビア代表）
年俸：150万ユーロ（日本円換算：2億1950万円）
結果：ベスト16
11位：エクトル・クーペル（エジプト代表）
年俸：150万ユーロ（日本円換算：2億1950万円）
結果：GS敗退
10位：オスカル・タバレス（ウルグアイ代表）
年俸：170万ユーロ（日本円換算：2億4880万円）
結果：ベスト8
9位：ホルヘ・サンパオリ（アルゼンチン代表）
年俸：180万ユーロ（日本円換算：2億3300万円）
結果：ベスト16
7位：ギャレス・サウスゲイト（イングランド代表）
年俸：200万ユーロ（日本円換算：2億5890万円）
結果：ベスト4以上
7位：カルロス・ケイロス（イラン代表）
年俸：200万ユーロ（日本円換算：2億5890万円）
結果：GS敗退
6位：フェルナンド・サントス（ポルトガル代表）
年俸：225万ユーロ（日本円換算：2億9120万円）
結果：ベスト16
5位：スタニスラフ・チェルチェソフ（ロシア代表）
年俸：260万ユーロ（日本円換算：3億3650万円）
結果：ベスト8
4位：フレン・ロペテギ（スペイン代表 ※大会前に解任）
年俸：300万ユーロ（日本円換算：3億8830万円）
結果：ベスト16
2位：ディディエ・デシャン（フランス代表）
年俸：350万ユーロ（日本円換算：4億5300万円）
結果：ベスト4以上
2位：チッチ（ブラジル代表）
年俸：350万ユーロ（日本円換算：4億5300万円）
結果：ベスト8
1位：ヨアヒム・レーフ（ドイツ代表）
年俸：385万ユーロ（日本円換算：4億9830万円）
結果：GS敗退
