<あのころ>ミニヤコンカ奇跡の生還

遭難の松田さん帰国

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1982(昭和57)年7月12日、中国のミニヤコンカ(7556m)の登頂アタック中に行方不明となったが自力下山し「奇跡の生還」と話題になった千葉県市川山岳会の松田宏也さんが帰国。通信が途絶え絶望視され、仲間が帰国後に生存が確認された。19日間も寒さと空腹に耐え抜き、凍傷で両足首や両手の指を失った。