火の国球児の栄光再び 熊日が紙面・写真デジタル化 第1弾は「秋山VS伊東」

秋山幸二と伊東勤の対戦をデジタル化したnoteのフロントページ

 熊本日日新聞社は、県出身プロ野球選手らの高校時代の活躍を伝えた紙面や写真のデジタル化を始めた。デジタルコンテンツの投稿・購入サイト「note(ノート)」を活用し、スマートフォンやパソコンで購読できる。第1弾は11日発売で、西武の黄金期を支えた秋山幸二(八代出)、伊東勤(熊本工出)の両選手が対戦した1980年の全国高校野球選手権熊本大会の決勝を振り返った。

 「紙面を彩った火の国球児たち」と銘打ち、甲子園出場など球児時代も実績を残した選手の記事や写真をまとめていく。今年、夏の甲子園が100回を迎えるのに合わせた。

 80年の熊本大会決勝は秋山、伊東両選手がともにホームランを放つなど大接戦の末、熊本工が優勝。「秋山・伊東編」は試合展開とともに、九州屈指の本格派投手だった秋山氏の投球フォームや、甲子園での2試合連続本塁打など伊東氏の活躍ぶりを掲載する。秋山氏の回想も添えた。

 購読は「熊本日日新聞社 note」で検索し画面に入る(会員登録必要)。紙面掲載のQRコードからも可能。「秋山・伊東編」は200円。

 今後は故川上哲治氏(熊本工-巨人)や野田浩司氏(多良木-オリックスなど)を予定。取り上げてほしい選手やエピソードも募る。応募は(1)住所(2)氏名(ペンネーム可)(3)性別・年齢-などを明記し、〒860-8506、熊日総合メディア局「紙面を彩った火の国球児」係。TEL096(361)3224。staff@kumanichi.co.jp(渡辺直樹)

(2018年7月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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秋山と伊東が藤崎台で激突!

熊本県は多くのプロ野球選手を輩出する「野球王国」です。「夏の甲子園100回」を記念して、スターたちの〝球児〟時代を、スマートフォンやパソコンでお楽しみください。

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