イニエスタに続いてトーレスまで来ちゃった! 韓国メディアも驚き「Jリーグはスター選手獲り本格的にスタート」

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サガン鳥栖に加入したフェルナンド・トーレス photo/Getty Images

近年のアジアサッカー界では主に中国勢が欧州で活躍する優秀な選手を次々と獲得してアジアチャンピオンズリーグを支配していたが、これからは日本のJリーグもそうした状況になるのではないか。同じアジアの韓国が警戒するのも無理はない。

韓国『スポーツソウル』は、先日サガン鳥栖が元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスを獲得したことを受けて「Jリーグのスター選手獲りが本格化してきた」と取り上げている。今夏にはヴィッセル神戸がアンドレス・イニエスタを獲得しており、スペインのスーパースターが2人もやってきたのだから驚きだ。

「2010南アフリカワールドカップでスペインを頂点に導いた2人のスター選手がJリーグのピッチを駆けまわることになった。最近になってJリーグのクラブが世界的な選手獲得に積極的な姿勢を見せているのは、使える資金が増えたためだ。Jリーグはイギリスのパフォーム・グループと10年総額2100億円の契約を結んでいる。これで得た財政的な余裕からJリーグはスター選手獲りを本格的にスタートさせている。11月10日に予定されるヴィッセル神戸とサガン鳥栖のゲームはすでにかなりの関心を集めている。また世界的にJリーグの認知度が高まったこともプラスの効果だ」

同メディアはこのように伝えており、スペインのスーパースターを2人も引き抜いたJリーグを脅威に感じている様子。今後もこうした流れが続くのであれば、Jリーグが盛り上がるのは間違いない。アジアを支配する日もそう遠くないのかもしれない。