【“いつか”を叶えようキャンペーン・体験レポート】細川哲夫プロのレッスンで憧れのサーファーデビュー!

“いつか”だらけの人生とオサラバする! を合言葉に、抽選で選ばれた読者の方に最高の趣味体験をしていただく「いつかキャンペーン」。そのひとつ、「JPSA公認プロサーファー 細川哲夫さんに教わる はじめてのサーフィン」に当選したのは……

ふたりの息子さんを持つママ・秋葉弥生さんと、東京で働くシティガール・松山春奈さんです!!

これまでサーフボードに触れたことすらなかった彼女たちが、サーファーデビューを果たすまでの一部始終をレポートします!

モデルのようにスタイリッシュな細川プロとご対面!

この日の集合場所は、2020東京五輪のサーフィン会場に選ばれたことでも話題の千葉県一宮。インストラクターの細川哲夫プロとは、老舗サーフショップ「CHP本店」で待ち合わせました。

「よろしくお願いします!」と細川プロに挨拶する秋葉さん(奥)と松山さん(手前)と細川プロ(右) 出典  Funmee!!編集部

「実は私、昔から体力に自信がなくて。でも最近、息子が通っている体操教室で筋トレを始めたので、これを機に憧れのサーフィンに挑戦してみたいと思って応募したんです」と、やや緊張しながら話す秋葉さん。

一方、ダイビングが趣味の松山さんは、海に慣れているせいか余裕の表情。「ずっとサーフィンをやってみたかったので、当選できて本当にうれしいです!」と笑顔を見せます。

サーフボードについて解説する細川プロ 出典  Funmee!!編集部

挨拶を終え、店内に足を踏み入れると、そこには最新のサーフボードがずらり。

「長さが9フィート以上(※)あるものをロングボードと呼び、今日はそのロングボードを使ってレッスンをします。練習用のボードは、万一ぶつかってもケガをしにくいソフトな素材なので、安心してくださいね」と細川プロが丁寧に教えてくれます。

※1フィート=30.45cm

「CHP本店」の店内には’60~’80年代のサーフボードもディスプレイされていて、まるで博物館のよう 出典  Funmee!!編集部

ビーチへ移動し、はやる気持ちを抑えて陸トレ

「CHP本店」からは、海まで徒歩3分! レンタルウェットスーツに着替えたら、さっそく海へ向かいます。

「今日はあの突堤の横でレッスンをしましょう。サーフィンには波選びも重要で、初心者のうちは人が少なく、波の小さい場所で練習するのがベター。あそこなら遠浅で足もつくから安心ですよ」という細川プロの言葉に、秋葉さんと松山さんの表情もやわらぎます。

「ダイビングと違って、波のある海に入るのはちょっと緊張するけど、安全に練習できる場所を選んでもらえるから安心ですね」と松山さん 出典  Funmee!!編集部

青い海を目の前にして、ドキドキとワクワクが最高潮のふたり。でも、いきなり海に入るわけではありません。

「先端がノーズで、後端がテール」などサーフボードの名称を勉強中 出典  Funmee!!編集部

まずはサーフボード各部の名称を学び、その後、ボードのどの位置に乗ると安定するのか、腹這いから立ち上がるまでの「テイクオフ」の一連の動きはどうやるのか、などを陸上で実践練習していきます。

「サーフボードの中央におへそがくるように」と指導を受ける秋葉さん 出典  Funmee!!編集部

「陸上でできないことは、海の中でもできませんよ~」と細川プロに言われて、何度も陸トレを重ねるふたり。やがて、スムーズにテイクオフの動作ができるようになってきました。

いよいよ入水!果たして波に乗れるのか!?

細川プロにサポートされながら沖に出る松山さん 出典  Funmee!!編集部

陸トレを終えたら海の中へ。常に細川プロが近くに付き添い、うねりに揺れるボードを支えてくれたり、「腹筋に力を入れて」などと声をかけてくれます。

そしていよいよ、波に乗る練習がスタート。沖から来るうねりに合わせて細川プロがボードを押し出してくれるので、シューッと滑り出したら、いざテイクオフ!

松山さんの記念すべき1本目 出典  Funmee!!編集部

……のハズでしたが、1本目からうまくいくわけもなく。

最初のうちはバランスを崩してドボンと落ちることもしばしばですが、それでもふたりはキャーキャー笑って楽しそう!

「頭の中が真っ白で、どうやって立ったか覚えていない(笑)」と秋葉さん 出典  Funmee!!編集部

「うまく立てるかしら……」と心配顔だった秋葉さんも、海に入ってたった10分ほどでこんなにしっかりと波に乗れるようになりました。

波の上をスーッと滑る気持ちよさに感動!

陸に上がって休み、アドバイスをもらって再び海で実践練習……を繰り返すこと2回。

「最初はバランスの取り方が難しかったけど、だんだんコツがつかめてきました!」という秋葉さんは、今日がサーフィン初体験とは思えない颯爽としたライディングを披露。

真剣な表情で波に乗る秋葉さん 出典  Funmee!!編集部

松山さんも、沖から岸まで1本の波を長く乗りつなぐことに成功し、波の上でこの笑顔!

笑顔でクルージングを楽しむ松山さん 出典  Funmee!!編集部

「先生が褒めながら教えてくれるので、うまくいかなくてもヘコまずにモチベーションを保ち続けられました。最後に長く乗れたときは、うれしすぎて『私、波に乗ってるー!!』って思わず叫んじゃいました(笑)」

「本当に楽しかったです!」と大満足のふたりと、細川プロ 出典  Funmee!!編集部

これからもサーフィンを続けていきたい!

アフターサーフはお腹もペコペコ。近所のカフェに移動して、みんなでランチを楽しみました。

今日の総評を細川プロに伺うと、「陸での練習を見た時点で、『これなら、すぐに立てそうだな』と思いましたが、ふたりとも本当に飲み込みが早かったですね」とにっこり。

一宮の海沿いにあるサーファー御用達カフェでランチ 出典  Funmee!!編集部

「楽しすぎてハマっちゃいそうです! またレッスンに参加したいけど、ひとりで参加しても大丈夫ですか?」と聞く松山さんには、「女性ひとりで参加される方もたくさんいますよ」と細川プロがアドバイス。

秋葉さんも、「今度は夫と息子も連れてきて、家族でレッスンを受けたいです!」とやる気満々の様子です。

最後に、改めて初サーフィンの感想を聞いてみると、「説明するのはむずかしいけど、波の上をスーッと滑るあの浮遊感がとにかく気持ちよかった!」と口を揃えるふたり。

ほんのり日焼けしたその顔は、充実感に満ちあふれていました。

■インストラクタープロフィール

細川哲夫

JPSA(日本プロサーフィン連盟)理事長も務めるプロロングボーダー。ロングボードのみならず、ショートボードも乗りこなす。海でも陸でも活躍する、もっともフォトジェニックなサーファーのひとり。自身のサーフブランド「DOWN THE LINE」でオリジナルのサーフボードやアパレルも展開。また、参加者のレベルに合ったレッスンを行うサーフクリニックも実施している。

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文:古田朱美(Akemi Furuta)

写真:三浦安間(Yasma Miura)

撮影協力:CHP 本店

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