平尾受刑者、脱走認める

松山地裁の初公判

平尾龍磨被告

 4月に愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走し、約3週間にわたる逃亡中に車や現金を盗んだとして、逃走や窃盗などの罪に問われた受刑者の平尾龍磨被告(27)は13日、松山地裁(末弘陽一裁判長)で開かれた初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、規律違反をし、刑務所内の安全対策の委員から外すと刑務官に言われ、自尊心が傷つき「刑務所の中に居場所がなくなったと感じるようになった」と指摘。人間関係から逃れたいと考え、げた箱に「すみませんでした」と謝罪する手紙を置いて逃走した、と経緯を説明した。

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