徳島・阿南市で野球合宿中 中国の中高生が地元中学の練習見学

 日本の野球を学ぶため阿南市を訪れている中国・北京市の中高校生が12日、阿南第一中野球部の練習を見学した。

 12~16歳の中国人選手と監督ら40人が同校グラウンドを訪問。キャッチボールや素振りなどに取り組む2、3年生部員25人の練習を見学した。走者を置いた実戦練習では、長打が放たれるたびに歓声や拍手を送った。

 中堅手の王梓銘さん(14)は「大きな声で練習を盛り上げている精神的な部分が素晴らしい。見習いたい」と話した。

 一行は、北京市内で7月下旬に開かれる大会に出場するのを前に来県。17日まで阿南市と海陽町に滞在する。 

阿南第一中野球部員(手前)の練習を見学する中国の選手たち=阿南市の同校

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