マカオ政府の新レスキュー船「サイワン」デビューへ…空港周辺海域に展開

マカオ政府の新レスキュー船「サイワン」(DSAMA)

 マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は7月12日、同局管轄下の新レスキュー船「西灣號(サイワン)」の安全祈願祭を同月11日に政府ドックで行い、まもなく正式デビューしたと発表した。

 サイワンはすでに洋上における各種試験を完了しており、正式デビュー後は空港周辺海域に展開し、警戒とレスキュー活動にあたるとのこと。

 サイワンはジェットエンジンを搭載した双胴船で、全長25.5メートル、幅7.8メートル、排水量88トン、最高速度は時速30ノット(時速約56キロ)に達し、暗視システム、大投光照明、医療室レスキューボート、ストレッチャーリフトプラットフォーム、ペリコプターリフトエリアといった設備を擁する。

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