新幹線殺傷事件で男を鑑定留置

横浜地検支部、精神鑑定を実施へ

小島一朗容疑者

 東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、横浜地検小田原支部は13日、殺人未遂容疑で再逮捕された無職小島一朗容疑者(22)の精神鑑定を実施するため、裁判所に鑑定留置を請求し、認められたと明らかにした。

 同支部によると、期間は同日から約4カ月。小島容疑者の当時の精神状態を調べ、刑事責任能力の有無や程度を確認した上で、起訴の可否を判断するとみられる。

 事件は6月9日午後9時45分ごろ、新横浜―小田原間を走行中の東京発新大阪行きのぞみ265号(16両編成)の12号車で発生。20代の女性2人がなたで切り付けられ、止めに入った会社員が殺害された。

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共同通信

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