旬のハモ楽しんで 津奈木町の7店舗でフェア

ハモ料理フェアで提供する天丼と湯引きのセット=津奈木町の「かんなり」

 旬を迎えている八代海産ハモの料理を提供するフェアが14日、津奈木町の7店舗で始まる。参加店などでつくる「つなぎ食の振興協議会」が昨年に続いて企画。8月末まで。

 同海のハモは金色の輝きとおいしさから、出荷先の関西で「金ハモ」と呼ばれる。特にこの時季は、産卵に向け栄養を蓄えるため、身が厚く脂も乗る。

 飲食や小売りの各店は、ハモを天丼や押しずし、湯引き、天ぷらなどで提供、販売。酒を扱う店では、地元の亀萬酒造の夏限定純米酒「亀萬」も飲める。

 協議会副会長で「肴酒・お食事 かんなり」店主の小崎和成さん(41)は「『高級魚』を、鮮度よくお手ごろ価格で楽しんでほしい」と話している。協議会事務局(津奈木町商工会内)TEL0966(78)3580。(福山聡一郎)

(2018年7月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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