校内の階段に「ことわざクイズ」 新上五島・上郷小

 「猿も( )から落ちる」「七転び( )起き」-。長崎県新上五島町奈摩郷の町立上郷小(97人)は、校内の階段にことわざの1文字を隠したクイズを掲示している。

 「日常で目につきやすい階段を利用し、語彙(ごい)力を伸ばしてほしい」という永田利彦校長のアイデア。昨年9月に張り始め、約50問まで増えた。正解は書いていない。自分で調べてほしいと願っている。

 永田校長は休み時間などに見かけた児童に出題し、答合わせしている。ことわざを知っていても、意味までは分からないこともあるという。永田校長は「『千里の道も一歩から』の精神で覚えて」。

©株式会社長崎新聞社

魔法の美術館

見て、触れて、遊ぶ、 新感覚の体験型ミュージアム。2018.7.21~9.2まで、長崎県美術館にて開催!

魔法の美術館ページへ