「あじさいロード」鮮やか 紫波で見頃

しっとりと雨粒をまとい、色鮮やかな花びらを広げるアジサイ=13日、紫波町赤沢・あじさい山

 紫波町赤沢で地域住民が植栽した道路沿いのアジサイが見頃を迎えている。13日は朝方に降った雨で花びらがしっとりぬれ、美しい色合いが際立った。

 通称「あじさいロード」(全長5キロ)とあじさい山では計3千株以上が開花し、午前中から次々と見物客が訪れた。地域振興のために約30年前から牛ケ馬場(うしがばば)地区の住民が植え始め、名所として定着した。

 赤沢公民館の工藤睦夫館長(70)は「住民が真心込めて植栽し、枝切りや草刈りをして景観を守っている。美しいアジサイを多くの人に楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。

 今月中は見頃が続きそうだ。

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