<西日本豪雨>愛媛・宇和島へ派遣された職員、現地状況の詳細報告 宮城・大崎

 西日本豪雨の被災地、愛媛県宇和島市に派遣された宮城県大崎市の職員5人が13日、市役所で報告会を開き、伊藤康志市長らに現地の被災状況を伝えた。

 防災安全課の早坂浩治課長補佐は「大きな石が転がり民家が壊されるなど被害の大きさを感じた。浄水場が使えなくなり、飲料や片付けのための水の確保が重要」と述べた。

 他の職員からも「土砂災害の避難指示のタイミングの難しさを感じた」「急傾斜地の山間部は道も狭く、復旧作業に入るのも大変。水を届けるなどの人的支援も必要」と報告した。

 伊藤市長は20、21の両日、今後の支援策を協議するため宇和島市を訪れる。

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河北新報

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