宮古にゲストハウス 個人旅行者向けに若手有志運営

ゲストハウス開業の準備を進める(前列中央から時計回りに)佐山春さん、早川輝さん、村井旬さん。観光と交流の新たな拠点を目指す

 宮古市の若手有志は14日、同市中心部にゲストハウス「3710(みなと)」をプレオープンする。個人旅行客が安価で宿泊し、地域住民と交流できる「港町の玄関口」として8月中旬に本格開業する。宮古の魅力を発信する旅行業も始める計画で、インバウンド(訪日外国人客)の利用も見据えながら、観光と交流の新たな拠点を目指す。

 4人は市内の早川輝(あきら)さん(31)、加藤洋一郎さん(38)、佐山春さん(25)、村井旬(じゅん)さん(22)。宮古観光創生研究会や、東日本大震災がきっかけで同市で活動するメンバーらが事業を行う。

 同市末広町の店舗を改修し、1階は交流スペース、2階は定員18人の宿泊スペース(3部屋)を設置。2部屋(8人用と6人用)は2段ベッド、1部屋は和室(定員最大4人)で、リビングや台所、洗面所、シャワー室、トイレを備える。1人1泊3千円で予約制。

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