<高校野球宮城>開会式、選手堂々行進「次の100年へ」

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元気よく入場行進する仙台育英ナインら各校の選手

 第100回全国高校野球選手権宮城大会が14日開幕し、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で開会式が行われた。

 昨年優勝の仙台育英を先頭に71校、67チームの選手が入場し、堂々と行進した。宮城県高校野球連盟の佐藤明嘉会長(仙台工校長)は「相手の気持ちになって思いやりを持つことを次代につなぎ、甲子園を目指して全力投球してほしい」とあいさつした。

 仙台城南の高橋良平主将(3年)は「野球ができる幸せをかみしめ、生まれ育った宮城を元気にするため、次の100年につなぐために高校生らしくはつらつと躍動する」と宣誓した。

 開会式の後、同球場で1回戦の黒川-仙台があった。大会は24日まで1~4回戦があり、準々決勝が25日、準決勝が27日、決勝は28日に行われる。