15日にアマ将棋名人戦県予選

 アマチュア将棋の日本一を目指す伝統の棋戦「第72回全日本アマ将棋名人戦岡山県予選・県一般将棋大会」(日本将棋連盟県支部連合会、山陽新聞社主催)が15日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれる。岡山、倉敷、津山など県内9地区の予選を勝ち抜いた出場者の組み合わせ=別表=が決まった。

 同名人戦は都道府県予選を勝ち抜いた強豪64人が全国大会で争う。優勝者はアマ六段位と八大タイトル戦の一つ・棋王戦(山陽新聞社主催)の出場権を得る。

 全国大会出場を懸けた県予選(1級以上)には95人が出場を予定。小学6年で岡山地区大会を制した井口仁君ら87人に、昨年の県予選で優勝し、5月の全国のアマチュア学生による「学生名人戦」を制した岡山大4年羽仁豊さんら8強がシード選手として加わる。

 上位2人は9月8~10日、東京である全国大会に県代表として出場する。

 一般将棋大会(2級以下)には、地区予選会を突破した64人が参加する。

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