被災地でのボランティアに交通費を助成 日帰りも対象 県民ボランティア振興基金

 県民ボランティア振興基金(長崎県長崎市)は、西日本豪雨などの被災地でボランティア活動を検討している長崎県民に対し、交通費助成制度の活用を呼び掛けている。従来は実働2日以上の活動が助成対象だったが、西日本豪雨の被災地の中には日帰りで行ける場所もあるため、13日からは実働1日も助成対象にした。

 長崎県内の非営利団体やグループなどが対象。レンタカーやマイカーの燃料代のほか高速道路利用料、貸し切りバスや公共交通機関の利用料などを一部助成する。

 同基金は、被災地の災害ボランティアセンターによる活動証明書を事前に取得し、事業計画書などと一緒に原則、出発10日前までに同基金に郵送、持参するよう促している。活動後の助成も可能。長崎県は「場所によりボランティアの受け入れ態勢が違う。各地の情報を確認して計画を立ててほしい」としている。

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