豪雨、首相の広島視察取りやめ

右脚に痛み、日程再調整

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 首相官邸は14日、西日本豪雨を受けた安倍晋三首相の15日の広島県視察を取りやめると発表した。首相が右脚の付け根の痛みを訴え、東京・信濃町の慶応大病院を受診したところ「股関節周囲炎」と診断されたため。視察は小此木八郎防災担当相が代行する。首相の広島県視察の日程は改めて調整する。

 関係者によると、首相の日常生活に支障はない。医師からは「数日間はできるだけ股関節を動かさないように」との指示を受けたという。

 首相は診察に先立つ14日午前の西日本豪雨の対策本部で、広島視察の予定を明らかにしていた。