DOTAMA&R-指定が指南「ラップが上手くなるには?」

ラッパーのDOTAMAさんが、7月13日(金)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! スカパー!校内放送ラッパーズ」にゲスト出演。このコーナーにレギュラー出演しているCreepy NutsのR-指定とともに、「ラップを始めたい」というリスナーの質問に答えました。

ゲストのDOTAMAさんとR-指定、パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭

【リスナーの質問】
『僕は1年ほど前からラップに興味を持ち始め「自分もラップやってみたい!」という思いが強くなりました。でも周りにはサイファーどころかラップに興味がある人すらいないので、どこから始めればいいかわかりません。1人でバトルビートを流して、フリースタイルラップをやろうにもうまくできません。ラップデビュー指南お願いします』(19歳男性)

DOTAMA:それ、俺ですね(笑)。

とーやま校長:いつかのDOTAMA先生だと!

DOTAMA:10代のときの僕です。僕、栃木県佐野市出身で、今でこそこれだけサイファー(路上などで輪になってフリースタイルラップをし合うこと)っていうのがあるんですけど、15、6年前なんて全く無かったので。
そもそもヒップホップを聴いている人が周りにいなかったし、クラブに行っても独特のシーンを形成していて輪に入れなかったりしたんです。自分の溶け込む努力が甘かったりもしましたけど、そういうときこそ音源作りですよね。僕は元々、自分の家にこもってずっと曲を作っているのが好きだったので、サイファーをやりだしたのも25歳過ぎてからなんです。

とーやま校長:これは、遅いといえば遅いっていうことなんですか?

R-指定:だいぶ後のほうですね。

DOTAMA:アラサーになってから、「YO!! YO!!」みたいなサイファーをやりだすっていう……(笑)。

とーやま校長:そこまではずっと自分の家にこもっていて、来たるべきときのためにビルドアップ出来るものはし続けてきたんですね。

DOTAMA:そうですね。現場でも若い方に「どうやったらラップ上手くなれますか?」、「カッコよくなれますか?」って聞かれるんですけど、僕は「上手くなりたかったらサイファーをやって、カッコいいラップをしたくなったら音源を作ったほうが良い」って言うんです。

R-指定:素晴らしい!

DOTAMA:音源って、自分がどういうラップをしてるかって繰り返し聴くから、それで自分のカッコよさを磨くことができるんですよ。

R-指定:今めっちゃ「なるほど!!」って思いました!

とーやま校長:改めて、“ラップが上手くなるためにはサイファー”、“カッコよくなるためには曲を作り続ける”と!

DOTAMA:そうですね。自分のライブを映像で撮って見てみたり、曲作りっていうのは客観的に自分のラップを見つめる作業でもあるので、そうしていくとどんどん磨かれると思うんです。サイファーって基礎体力はすごいつくんですけど、良い意味で見られ方を気にするので、よりカッコよくなっていくんじゃないのかな、と思います!

とーやま校長:今のDOTAMA先生の言葉で、めっちゃ明確になった生徒たくさんいるんじゃないですか!

R-指定:ほんまそうやと思います。俺も「なるほど~」って思ったので、これから俺もそれを使います!

あしざわ教頭:明言しちゃった(笑)。


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聴取期限 2018年7月21日(土)AM 4:59 まで

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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:とーやま校長、あしざわ教頭
放送日時:月~木曜 22:00~23:55・金曜 22:00~22:55
番組Webサイト ⇒ http://www.tfm.co.jp/lock/

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