復旧阻むがれきの山...

連休初日の14日、豪雨の被災地を猛暑が襲った。
甚大な被害が出た、愛媛・西予市野村町。

農業公園は、片づけ作業で出た家財道具や木材などのがれきの仮置き場となっていて、14日だけでも、かなりの量が運び込まれた。

3連休初日の14日、野村町には県内外などから、およそ600人がボランティアとして訪れた。

14日の愛媛県内は、大洲市で最高気温が36.2度の猛暑日となるなど、各地で厳しい暑さとなっている。

一方で、野村町は、いまだ断水が続いていて、ボランティアの皆さんは、持参してきた水を飲むなどして、片づけ作業を手伝っていた。

また、がれきの仮置き場では、地元の高校の野球部員も作業を手伝った。

片づけ作業が進む一方で、がれきはいつ処分されるかは見通しが立っておらず、被災地では、復旧への動きが加速する中で、こういった新たな課題も出てきている。

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