少年ら ビデオメッセージで感謝 タイ・洞窟から救出の13人

タイ北部の洞窟から生還した少年らの、救出後、初めてとなる肉声が、14日、公開された。

少年らは「僕はノートです。元気です。僕たちを助けてくれてありがとう」、「こんにちは。僕はドムです。僕は、豚足煮込みご飯が食べたいです。励ましてくれてありがとう」などと話した。

手を合わせて、救助に対する感謝の言葉を寄せているのは、サッカーチームの少年12人と男性コーチ。

7月2日に発見された際、イギリス人ダイバーと英語で会話したアドゥル君は、14日も英語で感謝を述べた。

アドゥル君は、「こんにちは、アドゥルです。元気になりました。助けてくれて本当にありがとう」と話した。

病院は、14日に開いた記者会見で、少年らの体重が元に戻りつつあり、健康状態も良好であることを明らかにした。

一方、退院後については、少年らが、世界中で注目されていることを念頭に、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を避けるために、1カ月ほど、家族や友人と過ごすべきだとしている。

少年らは、7月19日には、退院できる見通し。

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