台湾セブンイレブンで初の試み、店舗に日本の生ビールサーバーを設置―台湾メディア

台湾メディア・中国時報電子版は13日、台湾のセブンイレブンでの初の試みとして、日本の生ビールサーバーが設置されたと報じた。

記事は「暑い夏はビール販売のピーク。台湾のセブンイレブンは13日、サントリーの生ビールを店頭販売することを発表し、台北市の統佳店で同日午後2時より『ザ・プレミアムモルツ』の販売が始まった」と紹介。台湾のセブンイレブンでサーバーから生ビールを提供するのは初めてという。

台湾セブンイレブンによれば、6~9月は冬よりもビールの売り上げが80%多くなり、特に週末は平日の倍以上の売り上げになるという。この商機を生かそうと生ビールの販売を始めた店舗では、レジカウンターで注文し、年齢確認を受けた後で料金を支払うと、店員がサーバーからビールを注いで渡してくれる。なお、台湾で飲酒が認められているのは18歳以上だ。

ビールサーバー設置第1号となった統佳店は松江路および行天宮駅の複合商業エリアにある。観光客のほか、付近に民家が多いことから通勤族の利用も多く、より多くの販売が見込めそうだ。(翻訳・編集/川尻)

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