【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道伊田線 その4

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赤池駅予告票。

0.9kmで赤池駅。この駅、1904年(明治37年)の開業時は、赤池貨物駅への貨物支線分岐点として設置されました。(赤池貨物駅は1937年/昭和12年に赤池炭鉱駅に改称。)1910年(明治43年)赤池信号所、翌年に赤池聯絡所に改称。1922年(大正11年)赤池信号場に改称され、1937年(昭和12年)駅に昇格し赤池駅になりました。

駅名標。2017年に原田眼科がネーミングライツを取得しています。その関係で駅名標がグリーンなのでしょうか?カラーはこの駅名標だけでした。この駅から複数の貨物支線が分岐していた様ですが現在の線路からは痕跡は分かりません。駅舎は写せませんでしたがお好み焼き屋さんが入っています。

人見の駅予告票。

0.6kmで人見駅。1990年(平成2年)開業。平成筑豊鉄道に転換後の駅はみな同じ様なデザインです。

駅名標。この日はかなり寒かったのですがオシャレな女子校生(たぶん)は薄着!いいですね、若いというのは・・・。

平成筑豊鉄道の車両基地と本社がある中心的な金田(かなだ)駅に近づきます。

広大な構内、車両基地。

人見から0.7kmで金田駅。

島式の2番ホームに直方行列車が停まっています。マクセルのラッピング列車。※トップ画像参照

駅名標。この駅が糸田線の起点。乗ってきた車両は田川後藤寺行なので、このまま糸田線に入って田川後藤寺に向かいます。

田川後藤寺行の出発まで20分程停車時間があったので、次回は金田駅を見てみます。【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道糸田線 その1(5) に続きます。(5)は通し番号です。

(写真・記事/住田至朗)

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