【高校野球】早実がワセダ対決制す 終盤までリード許すも早大学院に逆転勝ち

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西東京大会の”ワセダ”対決は早実が制す【写真:編集部】

8回、9回で計9点、本塁打2本などで突き放す

 第100回全国高校野球選手権の西東京大会で、早実が早大学院との早稲田大学系属校同士の対戦を制した。早実は7回までリードを許す苦戦を強いられたが、8回、9回で計9点を奪い、11-3で勝利。4回戦に進出した。

 両チームとも、ユニホームは早大と同じ白に「WASEDA」の胸文字が入り、スクールカラーのえんじ色のストッキング。1回に早大学院が3点を先制。早稲田実は4回に2点を返したものの、なかなか追いつけず、嫌な空気が漂った。

 しかし、早稲田実は8回に3点を挙げて5-3と試合をひっくり返すと、9回には江本、毛塚に本塁打が飛び出すなど、一挙6点を加えて試合を決めた。

 昨年は清宮幸太郎(現日本ハム)を擁しながら、決勝で東海大菅生に2-6で敗退。お互いに勝ち上がれば、準々決勝で対戦する。リベンジを果たし、甲子園出場を手にすることができるか。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)