排他的経済水域に中国海洋調査船

沖縄・硫黄鳥島周辺、3日連続

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 沖縄県・硫黄鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で16日、中国の海洋調査船「科学」がワイヤのようなものを海中へ投入して航行した。海上保安庁の巡視船が確認した。同船が域内で確認されるのは3日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、投入は午前5時45分ごろから同8時40分ごろまで続いた。巡視船は日本の同意が得られていないとして、調査中止を求めた。