18歳から総裁選投票可能に

自民、年齢引き下げ検討

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 自民党は9月の党総裁選に関し、「20歳以上」としている党員投票年齢を「18歳以上」に引き下げる方向で検討に入った。公選法や国民投票法の選挙権年齢引き下げと整合性を図る。若者に積極的な政治参加を促す狙いもある。特例措置として近く党総務会で協議したい考えだ。党幹部が16日、明らかにした。

 今回の総裁選では、2012年時よりも党員・党友票である地方票の比重が増え、所属国会議員と同数の405票が配分されるほか、決選投票にも地方票が導入される。