軍艦島「ガンショーくん」1周年 なりきりコンテスト 岩本君(伊良林小)優勝

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 世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する端島炭坑(軍艦島)をモチーフにしたキャラクター「ガンショーくん」の誕生1周年を祝うイベントが16日、長崎市常盤町の長崎水辺の森公園で開かれ、親子連れらでにぎわった。
 ガンショーくんは「軍艦島デジタルミュージアム」を運営するユニバーサルワーカーズ(同市、久遠龍史社長)が昨年7月に制作。岩礁が、鉄筋コンクリート造りのアパートなどが並ぶ“帽子”をかぶっている。
 17組が参加した「なりきりコンテスト」は、市立伊良林小3年の岩本拓己君(8)が優勝。フェルト生地や浮輪で立体感を出した衣装で「1週間くらいかけて作った。軍艦島に行ってみたい」と笑顔で話した。
 ガンショーくんは「みんなかわいくてびっくり」と大喜び。県内のゆるキャラも祝福に駆け付けた。

コンテストで優勝し、ガンショーくん(左)と記念撮影する岩本君=長崎水辺の森公園