ヴォルターズ「子ども記者会見」 選手が素朴な疑問に回答

熊本ヴォルターズの選手たちに質問する子ども記者=熊本市西区

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズは16日、熊本市西区の県立総合体育館で、ファン向けのイベント「子ども記者会見」を開いた。小学生の素朴な疑問に、選手の珍回答も飛び出し、会場は笑いに包まれた。

 新チーム発足後、初めての“記者会見”は公開練習の後にあり、抽選で選ばれた9人が質問した。上村恵冬さん(楡木小6年)に「試合前に必ずやっていることは」と聞かれ、司令塔の古野拓巳選手は「集中してバスケのことだけ考えています。あとはいつも寝てます。寝れば元気になります」とプライベートの一部を明かした。

 「緊張を克服する方法は」という釜賀杏淑さん(三角小5年)の問いに、福田真生選手は「僕も緊張します。練習通りにプレーすることが大切です」とアドバイス。子ども記者たちは、バスケが上手になるコツや体が大きくなる秘けつなども次々と聞いた。

 公開練習は親子連れら約650人が見学。3年ぶりにチームに復帰したチリジ・ネパウエ選手が豪快なダンクシュートを決めるとスタンドからは歓声が上がった。(坂本尚志)

©株式会社熊本日日新聞社

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