プロもうなる、熊本ワイン 2銘柄に最高賞

最高賞のプラチナ賞を受賞した「菊鹿シャルドネ」(左)と「肥後白椿デラウェア」=熊本市

 熊本ワイン(熊本市、幸山賢一社長)が、東京で開かれた品評会「日本で飲もう最高のワイン2018」に出品した2銘柄が最高賞のプラチナ賞を受賞した。

 同コンクールは藤田観光(東京)が主催。ソムリエらによる専門家部門と公募の愛好家部門がある。国内外の213銘柄が出品され、32銘柄がプラチナ賞に選ばれた。

 熊本ワインは5銘柄を出品。このうち「菊鹿シャルドネ」が「白・辛口」の専門家部門で、「肥後白椿デラウェア」が愛好家部門でそれぞれプラチナ賞を受賞した。

 いずれも飲みやすく、熊本の食材に合う味わいという。同社の担当者は「専門家だけでなく、愛好家にもおいしいと思ってもらえたことがうれしい。ブドウを栽培する契約農家の励みにもなる」と喜んだ。

 受賞ワインは9月3日に東京で開かれるテイスティング会に出品され、部門別の「ベストワイン」が決まる。(澤本麻里子)

(2018年7月17日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

©株式会社熊本日日新聞社

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