政治資金パーティー券収入過少申告の疑いを否定。古屋圭司(ふるや けいじ)氏の経歴・政策は?

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自民党の古屋圭司衆議院議員が、政治資金収支報告書にパーティー券収入を過少申告していた疑いがあると朝日新聞が報じました。政治資金規正法では、政治団体に対し収支報告書の提出を毎年義務づけていますが、過少記載だとすれば政治資金規正法の虚偽記載にあたります。

古屋氏は報告書と入金状況を確認した上で「ほとんど差がなかった」と説明し、「過少報告はなかったと認識している」と一部報道を否定しました。

岐阜県出身。安倍晋太郎外務大臣秘書を経て、衆議院議員として現在10期目

古屋圭司氏は1952年11月1日、岐阜県恵那市の生まれで現在65歳です。成蹊大学経済学部経済学科を卒業後、1976年に大正海上火災保険(現在の三井住友海上火災保険)に勤務します。
1984年には安倍晋太郎外務大臣の秘書となり、同年、古屋亨自治大臣の秘書官を務めます。

1990年の第39回衆院選で初当選。現在まで合計で10回の当選を果たしています。2012年には、国務大臣国家公安委員会委員長、拉致問題担当、国土強靭化担当、内閣府特命担当大臣(防災)に就任しました。その後、自民党選挙対策委員長や衆議院議院運営委員長などを歴任しています。

古屋氏の政策理念

古屋氏は自身のHPによれば、経済政策として「アベノミクスをバージョンアップし、地方・中小企業にも波及させることが次の目標」を掲げ、具体的には、

少子高齢化を克服し、成長戦略につなげる
国土強靭化の推進 ~この国を強く、しなやかに~
初代国土強靭化大臣の取り組み
外交問題 ~この国を守り抜く~
教育再生 ~教育は国家の基本~
憲法改正 ~時代にあった憲法を~

地元の政策としては、

自然・歴史文化と最先端技術が融合した理想の街
①リニア中央新幹線(2027年開通)は、千載一遇のチャンス!
②木造中高層建築工法「CLT」
③「東美濃」ご当地ナンバーを実現!!

をあげています。