日大がチーム改善報告書提出

アメフット反則問題

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橋詰功氏(立命館大アメフット部パンサーズガイド2017から)

 悪質な反則問題でアメリカンフットボール部の公式試合の出場資格が停止されている日本大は17日、処分解除を受けて今秋のリーグ戦に参加するために求められているチーム改善報告書を関東学生連盟へ提出した。関東学連の検証委員会と理事会が内容を精査し、7月末までにリーグ戦への参加可否を判断する。

 17日の日大常務理事会で、外部有識者による選考委員会が元立命館大コーチの橋詰功氏(54)を新監督の候補に選んだことが報告された。日大は、関東学連にも選考委の判断を伝えたという。関東学連は、悪質反則が起こった原因究明と再発防止策の策定と実施、チーム改革などの断行を要求している。