宮崎市の宮崎海洋高(鍋倉一幸校長、286人)などが開発した備蓄用缶詰が、西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市に贈られることになり、17日、宮崎市の宮崎港で贈呈式があった。航海訓練の途中で同港に寄港していた宇和島市の宇和島水産高の実習船「えひめ丸」に、宮崎海洋高の生徒が託した。
海洋高、備蓄缶詰被災地へ 宇和島水産高実習船に託す
- Published
- 2018/07/18 08:08 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 16:14 (JST)
宮崎市の宮崎海洋高(鍋倉一幸校長、286人)などが開発した備蓄用缶詰が、西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市に贈られることになり、17日、宮崎市の宮崎港で贈呈式があった。航海訓練の途中で同港に寄港していた宇和島市の宇和島水産高の実習船「えひめ丸」に、宮崎海洋高の生徒が託した。
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