「平和 長崎で考えて」 カナダの和太鼓チーム 原爆資料館に千羽鶴贈る

 カナダの和太鼓チーム「ちび太鼓」が17日、長崎市平野町の長崎原爆資料館などを訪れ、千羽鶴を贈った。
 メンバーは、現地のアジア系の10、20代で、バーナビー市で活動している。
 来日は日加修好90年、チーム設立25周年を記念。11日から広島、16日から長崎を初めて訪れ、地元の子どもたちと交流している。18日は諫早市の和太鼓チーム「西方小天鼓」と、長崎市の恵の丘長崎原爆ホームで演奏する。
 この日は、ちび太鼓のメンバー8人と指導者の本間志のぶさん(65)が、西方小天鼓のメンバーと一緒に資料館を訪問。原爆の歴史などを学び、千羽鶴を同館と平和公園に献鶴した。
 母親が長崎市出身のホーン・デイナ・日加里さん(20)は「カナダの友人たちに、長崎で平和について考えてもらえたらうれしい」と話した。

千羽鶴を掲げる「ちび太鼓」のメンバー=長崎原爆資料館

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