くまモン商品、「熊本県産」にお墨付き 県がブランドマーク

“県産”のくまモン商品が使用できるブランドマーク(県提供)

 県は18日、県内企業や県内の生産拠点で製造された、くまモン商品だけが使用できるブランドマークを発表した。10月の海外販売自由化を控え、中国などアジア勢との違いを出す優遇措置。

 マークは、くまモンが世界に羽ばたく願いを込め、両手を挙げたイラストを採用。海外でも通用するよう「熊本」と「くまモン」の文字をアルファベット表記した。「本場の“熊本産”と明確に打ち出したい」という県内企業の要望に応えた。国内外での販売で無償利用できる。

 さらに県は、県関係商品のみを対象にした4種類の期間限定イラストも公開した。ハートを抱いた構図や、はかま姿のくまモンで今月から2019年7月31日まで。県くまモングループは「期限後も限定イラストを用意し、県産商品に優位性を持たせたい」としている。

 一般向けにはサンタクロース姿など15種類を追加し、くまモンのイラストは計129種類になった。(野方信助)

©株式会社熊本日日新聞社

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから