仮設団地を笑顔で満開に 甲佐町の児童が花の苗植える

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白旗仮設団地の花壇に花を植える白旗小の5年生=甲佐町

 暑い夏、乗り越えて-。甲佐町の白旗小5年生20人が18日、地元の白旗仮設団地を訪れ、手書きのメッセージを添えて花の苗を植えた。熊本地震の被災者に元気と笑顔を届けようと白旗小が始めた「フラワースマイルプロジェクト」の一環。

 児童たちは学校の敷地で育てたサルビアやマツバボタンなど約200株を花壇に植えた。仮設団地の入り口には「熱中症に気をつけて」「水分補給を忘れずに」など激励のメッセージも貼った。石橋優奈さんと渡辺南奈さんは「花を見て心が和んでくれたらうれしい」。

 仮設で暮らして3年目の西坂邦子さん(71)は「気持ちが明るくなりますね」と笑顔だった。(久保田尚之)

(2018年7月19日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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