通学路の安全守るぞ! 南阿蘇村・両併小で危険箇所を点検

通学路の危険な場所を確認する両併小の児童ら=南阿蘇村

 南阿蘇村の両併小(挾間卓史校長)の児童や保護者が17日、通学路の危険箇所を調べる安全点検を実施した。各地で災害が相次いでいることもあり、大雨や強風、地震発生時に注意を要する場所を確認した。

 全児童や保護者ら約50人が参加。四つの登校班ごとに分かれてごみ拾いもしながら通学路を歩いた。昨年まではごみ拾いのみを実施していた。

 教諭と保護者はチェック表に基づき、ブロック塀や石垣、水路・側溝などの危険性の有無を確認。児童に注意を促したり写真を撮ったりした。

 点検結果は校区マップの危険箇所に反映させる。5年生の後藤遼大君は「危険な場所が身の回りにも沢山あると分かったので近づかないようにしたい」と話していた。 (田上一平)

(2018年7月19日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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