昨秋の女子駅伝でドーピング違反

全日本実業団優勝メンバー

©一般社団法人共同通信社

 昨年11月に行われた全日本実業団対抗女子駅伝で優勝したユニバーサルエンターテインメントの選手がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示していたことが19日、関係者への取材で分かった。当該選手の成績は抹消されるため、チームの5年ぶりの優勝も取り消される可能性がある。

 関係者によると、既に現役を退いている当該選手は禁止薬物の意図的な摂取を否定している。

 ユニバーサルエンターテインメントは、2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子選手らを育てた小出義雄氏が代表を務める佐倉アスリート倶楽部に指導を業務委託している。