”くまモン”新イラスト利用制度 認定2商品、香港へ 

 熊本県は18日、くまモン関連商品の海外展開に向けた新たなイラスト利用制度で、県内企業の2商品を認定したと発表した。海外で販売する際、県の「認証シール」をタグなどに張ってアピールできる。

 認定したのは、シャツメーカーのHITOYOSHI(人吉市)の「HITOYOSHIシャツ(くまモンバージョン)」と、マルキン食品(熊本市)の「わらびもち風こんにゃく・抹茶わらびもち風こんにゃく」。両社は、今月中にも香港に輸出する。

 シャツは、胸ポケットからくまモンが顔を出したデザイン。こんにゃくはパッケージにくまモンのイラストを採用した。

 県は、10月の海外販売自由化に備えてイラスト利用の新認証制度を創設。県外や海外企業は有償とする一方、県内企業や県内の生産拠点で製造された商品は引き続き無料とする優遇措置を決めた。(野方信助)

(2018年7月19日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

©株式会社熊本日日新聞社

紙面を彩った火の国球児たち

「夏の甲子園100回」を記念し、熊本出身のスターたちの〝球児〟時代を取り上げます。 第3弾は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治(熊本工出、人吉市出身)です。

ご購入はこちらから