国の文化審議会は19日、世界文化遺産の新たな候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を選んだ。地元自治体は2020年の登録を目指しており、政府は来年2月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出するかどうか検討する。
世界遺産候補に縄文遺跡群 政府、20年登録へ推薦検討
- Published
- 2018/07/19 19:33 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 17:47 (JST)
国の文化審議会は19日、世界文化遺産の新たな候補に「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)を選んだ。地元自治体は2020年の登録を目指しており、政府は来年2月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦書を提出するかどうか検討する。
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