【熊本県感染症情報】手足口病増加続く 7週連続で警報水準

 9~15日の県感染症情報によると、県内50定点医療機関から報告された手足口病の患者数は、前週比29人増の346人だった。増加は2週連続で、県全体の警報レベルは7週連続。

 1定点当たりの患者数は6・92人。保健所管轄別では熊本、山鹿、菊池、八代、水俣、人吉、荒尾・玉名、宇城が警報レベルにある。手足口病は手のひらや足の裏に発疹ができ、ウイルス感染するため、20秒以上かけた丁寧な手洗いなどで予防する。

 百日ぜきが3人、梅毒が2人報告された。腸管出血性大腸菌感染症はO157とO115が各1人報告。日本紅斑熱とレジオネラ症が各1人、報告された。(林田賢一郎)

(2018年7月20日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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