乗鞍山麓五色ヶ原の森にお出かけください

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中部山岳国立公園の南端にある乗鞍山麓五色ヶ原の森は、乗鞍岳の麓に広がる約3,000ヘクタール、標高1,350~1,700メートルの間に広がる森林地帯です。清流や滝、池、湿原のほか、さまざまな野生動物や野鳥、昆虫が生息し、訪れる人々は大自然の雄大な景色や出会いを楽しむことができます。

五色ヶ原の森入山にあたっては、豊かな生態系の保全するため、認定ガイドの同伴が条件となります(日本初の制度)。

散策コースは2つあり、壮大な滝と起伏に富んだ「カモシカコース」(6.7km)と、池や湿原などを巡る「シラビソコース」(7.3km)です。いずれもコースも食事や休憩を含む約8時間を要する充実した内容となっています。

また、岐阜県民を対象としたシラビソコースの後半を歩くショートコース(4.4km、所要時間6時間30分)やカモシカコースの久手御越滝までを巡るコース(3.4km、所要時間3時間)もあります。

生態系や植生、自然についてガイドの説明を受けながら巡る秘境でのひと時は、日常では決して味わうことのできない貴重な経験となります。ぜひ、お越しください。

申込・問合先は五色ヶ原の森案内センターまで☎0577-79-2280

五色ヶ原を代表する滝「布引滝」
新緑や滝を楽しむ入山者