寸劇で古墳祭PR 和水町でヒロイン「火巫女」ら披露

子どもたちに寸劇を披露する火巫女役の高木真美さんと実行委のメンバーら=和水町

 8月4、5日に和水町の江田船山古墳公園一帯で開かれる古墳祭をPRしようと、祭りのヒロイン「火巫女[ひみこ]」らが18日、町内の2保育園と三加和小を訪ね、寸劇を披露した。

 町などでつくる同祭実行委が、子どもたちに同古墳や祭りに関心を持ってもらおうと初めて企画した。

 同町東吉地の春富保育園では、火巫女役の高木真美さん(28)と実行委のメンバー5人が、約150年前に池田佐十が古墳の副葬品を発見する様子を軽快に演じた。

 園児ら約50人を前に、高木さんは「お父さん、お母さんと一緒に祭りに来てね」とにっこり。稗島琴都[ひえしまことね]ちゃん(5)は「火巫女の衣装がかわいかった」と話した。

 同祭りの目玉は、5日夜の松明[たいまつ]行列で、古代人の衣装をまとった約800人が会場周辺を練り歩く。2千発の打ち上げ花火もある。(長濱星悟)

(2018年7月22日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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