今週のイケメン:吉沢亮、連ドラかけもち「せりふ覚え大変」 福士蒼汰が「池の水ぜんぶ抜く」に 佐野勇斗も

連続ドラマ「GIVER 復讐の贈与者」の会見に出席した吉沢亮さん

 1週間のイケメン有名人の話題を紹介する「今週のイケメン」。今回(10~16日)は吉沢亮さんが主演連続ドラマの会見に出席したニュース、福士蒼汰さんがバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に出演する話題、ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんが初のソロ写真集を発売するニュースなどが注目された。

 吉沢さんが12日、東京都内で行われた主演連続ドラマ「GIVER 復讐の贈与者」(テレビ東京系)の会見に登場。吉沢さんは今期、連続ドラマ「サバイバル・ウェディング」(日本テレビ系)にも出演し、「GIVER」では感情が欠落した“復讐(ふくしゅう)代行人”、「サバイバル・ウェディング」では“イケメン王子”役を演じることについて「(演じる役柄が)真逆なので、あまり意識していない。分けようと思わなくても、勝手に分かれます。せりふ覚えるのが大変なぐらいです」と苦笑交じりに明かした。

 ドラマは、日野草さんのミステリー小説「GIVER 復讐の贈与者」シリーズが原作。復讐代行組織「サポーター」に所属する主人公の義波(吉沢さん)は、淡々と他人の復讐を請け負い、完璧にこなす。依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺に遭った女性、連続殺人被害の家族などさまざまで、義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく……という内容。テレビ東京、テレビ愛知などで毎週金曜深夜0時12分放送から。テレビ大阪では毎週月曜深夜0時12分から。

 吉沢さんは、さまざまなキャラクターに扮(ふん)してターゲットに近づく義波について「何かを演じているときと、演じていたものが抜けたときのギャップを大切にしています。原作では、心がないといいつつ人間味を感じる。人間味がないっていう部分をあえて作っています」と役作りについて明かした。

 久保帯人さんの人気マンガを実写化した映画「BLEACH(ブリーチ)」(佐藤信介監督)で主人公・一護を演じている福士蒼汰さんと死神の恋次役を務める早乙女太一さんが、テレビ東京のバラエティー番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に出演することが15日、分かった。22日の放送回で、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんや「ココリコ」の田中直樹さんら番組のレギュラー出演者と沖縄で外来種駆除に挑む。

 「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」は、池の水を全部抜いて何が潜んでいるのかを調査する人気番組。22日放送回は、番組初上陸となる沖縄県の本部町にある「田空の駅 ハーソー公園」で、いつの間にかさまざまな生物が棲(す)みつくようになってしまった荒れた貯水池をきれいにすべく、外来種駆除に挑む。福士さんと早乙女さんは泥だらけになりながら、たも網を使い生物を捕まえるシーンもある。同日午後7時54分から放送。

 佐野さんが、初のソロ写真集「1st PHOTO BOOK 佐野勇斗」(主婦と生活社)を8月24日に発売することが15日、明らかになった。佐野さんの希望により、芝居に初挑戦した映画「くちびるに歌を」(2015年公開)のロケ地である長崎県の五島列島で撮影。「懐かしい」と言いながら過去の思い出の場所を巡る様子を写真に収め、20歳になった佐野さんの素顔と成長が垣間見える一冊になる。

 佐野さんは「撮影地は、僕の大好きな思い出の場所。映画『くちびるに歌を』のロケ地になっている、長崎県五島列島で撮影させてもらいました! 本当に楽しかったです。五島の皆さんと景色が改めて大好きになりました。僕、佐野勇斗の原点でもある場所、五島列島。20歳になった今、4年前とは少し違った、成長した僕を、皆さんにぜひ見ていただきたいです!」とコメントを寄せている。

 写真集はA4判、80ページ、価格は2500円(税抜き)。発売記念イベントが8月25日に大阪と名古屋、同26日に東京で開催される。

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