ラグビーワールドカップ・セブンズ2018が7月21日 (土)、AT&T Parkで開幕。日本代表のチャレンジトーナメント順位決定戦が行われた。そろそろ勝ちたい日本代表。2019年ワールドカップ初戦の相手のロシアとの対戦。前半、終始ロシアペース。前半終了間際、ようやくリリダム選手がトライを決め、5点返す。前半を 5-19 、ロシアリードで折り返す。
後半キックオフからのセカンドボールを撮りたい日本代表。開始早々キャッチし、ジョネ選手のトライ。ジョー・カマナ選手のトライで2点差に詰め寄ると、相手選手のシンビンから、ショットを選択、逆転成功。しかし、その後ロシアにトライを許してしまう。ラストワンプレーも、ロシア側のタッチに出てしまい、ここで試合終了。
最終スコアを 20-26
次はケニア と15,16位決定戦を迎える。