全日本マウンテンバイク選手権2018で山本幸平が優勝!4年連続、通算10勝目

第31回全日本マウンテンバイク選手権大会が日本列島各地で猛暑日が長期間続くなか、長野県の富士見パノラマ・リゾートで開催された。

ドリームシーカーレーシングチームは、男子クロスカントリーの山本幸平が4年連続、通算10勝目の全日本選手権タイトルを獲得。今大会を持って現役引退を宣言していた松尾純は27位に終わり、アンダー23カテゴリーの北林は4位にてフィニッシュした。

レース名: 第31回全日本マウンテンバイク選手権大会
場所:長野県 富士見パノラマ・リゾート
日時:2018年7月22日(日曜日)
天候:晴れ
気温:32度

山本幸平 1位(男子エリート)

スタート時間:14:30

コース: 4.53km X 4Laps = 18.12km

スタート:71人(Finished 70人、DNF1人、Lapped 0名、DNS 4名)

松本 純 27位(男子エリート)

スタート時間:14:30

コース: 4.53km X 4Laps = 18.12km

スタート:71人(Finished 70人、DNF1人、Lapped 0名、DNS 4名)

北林 力 4位(男子アンダー23)

スタート時間:14:36

コース: 4.53km X 3Laps = 13.59km

スタート:16人(Finished 16人、DNF0人、Lapped 0人、DNS0人)

日本自転車講義連盟(MTB)

第31回全日本マウンテンバイク選手権大会 結果(PDF)

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